サラリーマン世帯の年間貯蓄率は2割弱

やまだ的に気になる調査結果がありました!!
総務省の家計調査によれば、サラリーマン世帯の平均は次のようになっています。

年間収入712万円に対し、黒字率27.4%、金融資産純増率18.9%(2006年)

黒字率は、収入から税金や社会保険料などを引いた実際に使えるお金のうち、どれくらいが残ったかを表します。年収712万円から税金や社会保険を引き、残ったお金のうち生活費として使わなかった分が27.4%、3割弱ということですね。ただし、この黒字分を全部、貯金できるわけではありません。住宅ローンなどの借金がある家庭は、この黒字分から返済をしなければなりません。
というわけで、貯金などの資産形成に回せたお金は、金融資産純増率の18.9%。2割弱ということです。年間ですから、ボーナスからの貯金も加えた合計です。
ちなみに、金融資産の中には、銀行の定期預金だけではなく、投資信託や、いずれ給付金や満期金が受取れる貯蓄性のある保険も含まれます。
銀行の積立に加えて、投資信託の積立や、保険料の支払い(貯蓄性のある保険が対象)も含めて、毎月1割、ボーナスを含めた年間では2割を目安に、我が家の場合を考えてみてください。