家計のタイプ別貯金の目安は?

やまだにはたくさん友達がいますが、中には今かかる教育費を負担しながら、将来の教育費を貯める必要がある、子どものいる世帯もいます。
これまで、子どものいる夫婦、いない夫婦、独身OLなど、いろいろな人と出会ってきた経験から、次のような目安をおすすめします!

子どものいる専業主婦家庭は1割

子どもが小学校に上がるまでは幼稚園の授業料など子育て費用が案外かかるものです。子どもが小学生の間が貯め時。子どもが成長し、夫の年収が上がってくるころには、高校・大学と教育費の負担が増えます。1割を続けていけたら立派です。

子どものいない専業主婦家庭は1.5割~2割

手取りが月30万円なら1.5割~2割は4.5万円から6万円。もう子どもは持たないつもりが、思いがけず高齢出産で子どもに恵まれるケースもあるかも。
また、夫婦二人での充実した生活を将来に渡って確保するためにも、今、余裕があるからといって油断しないで、しっかり貯金しておきましょう。

働き世帯は2割以上

夫婦別会計なら、それぞれ収入の1割以上。家計費を一緒にしているなら、世帯の手取り収入の2割以上を目安に。共働きを続けるには、それなりのコストもかかります。子どもの保育料や家事を合理的にするための費用、妻の被服費など。せっかく働いているのだから、必要なものにお金を使う、時には生き抜きをすることも大事ですね。

実家で暮らすシングルは2割以上

家賃も光熱費も実家持ち、しかも正社員なら、2割以上は貯金したいものです。ガイドが過去に取材したOLさんの中には、4割貯金という人もいました。結婚して専業主婦になった場合、独身時代に貯めた自分名義の貯金があれば、精神的にも余裕がもてます。また、転職など、様々な場面で、貯金のあるなしは影響するでしょう。アルバイトや派遣の人も、なるべく貯めておきましょう。

シングルの一人暮らしは0.5割から1割

家賃に食費に光熱費、おしゃれもしたいし……。まだ若く、自分の収入だけで一人暮らしをしている人は、貯金どころではないかもしれません。そんな場合も、月3000円でも5000円でも貯めておきましょう。収入が増えてきたら、やはり1割、余裕があるなら1割以上を目指します。